一般被災者への配給は1週間後。大都市圏ではさらにずれ込む可能性が高い・・・?/防災グッズ

救援物資はまず避難所へ配給される。なので、市区町村で定められた広域避難所などへ行き、救援物資が来るのを我慢するしかない。阪神・淡路大震災では2〜3日で避難所へは配給が可能となった。

一般の被災者へは被災の全容がだいたい掴めてからの1週間頃に配給が見込める。1週間分の充分な備蓄は個人宅では中々無いと思うので、やはり避難所への情報収集は必須だ。

阪神・淡路大震災はあくまで例であって、今後の震災でも「2〜3日で必ず救援物資が届く体制が整っている」という訳ではない点に注意したい。

というのも、季節、時間帯、津波・高潮、堤防決壊、台風、豪雨、豪雪、火山噴火、世界的に流行する鳥インフルエンザ、といった複合災害を前提にすると、救援活動の全てに遅れが出てしまう。首都圏の場合でも、帰宅困難者だけで最大650万人という桁違いの被災者が出る為、パニックといった二次災害が誘発されやすい環境が作り出されてしまう。

防災グッズチェックリスト・地震災害対策情報のトップページへ戻る
防災グッズチェックリスト
防災グッズ・チェックリスト(避難・退却時)
防災グッズ・チェックリスト(出勤・外出時)
防災グッズ・チェックリスト(避難生活開始)
ケース別に考える防災グッズ
自己耐震診断!こんな家屋群がヤバい
阪神・淡路大震災からの教訓
地震前夜の「予兆」の一例
木造家屋の倒壊パターン
情報収集にはラジオも必須
消火栓が全く使えず大火に
非常食のカンパン、不人気
預金通帳、健康保険証の紛失
不動産、自動車の権利証の紛失
保存水・非常水の種類や保管
紙オムツ、生理用品が不足しやすい
救援物資は何処に届くのか?
公衆電話は10円玉で
一般被災者への配給は1週間後
浄水はまずプレフィルタを使用
石油ストーブの余熱に注意
防火用水にもなる水汲み替え習慣
寝室にはスリッパの用意を
仮設住宅の競争倍率300倍!
仮設住宅の住環境もピンキリ
就寝前、外出時の通電火災
見落としやすい被害パターン
トイレが使えず、衛生問題が課題に
家屋の応急処置だけで何十万円も?
高層マンションに住む方は注意!
医療:再灌流障害
医療:挫滅症候群(クラッシュ症候群)
医療:コンパートメント症候群
医療:エコノミークラス症候群
被災後の感染症予防を考える
長周期地震動で大型構築物が危ない
大量の帰宅困難者が発生する問題
火災で逃げる方角が分からない
被災時の被害記録を取っておく
防災グッズ利用ガイド
防煙・防塵用マスクは必須
安価で多目的なブルーシート
照明はヘッドライトがオススメ
フレキシブル・コンテナの使い道
ソーラークッカーの利用
同じ服装を何日も着る生活
足場の組立てで素早く復旧へ
ヘルメットならロッククライミング用
インナー、レインウェア、アウターの用意
グローブ(手袋)を使い分けて安全・効率UP
飲料水・生活用水の輸送を考える
収納サイズ18cm×25cmのハンモック
性能トップクラス・高性能携行浄水器
携行浄水器の使い方に注意
避難所では火気厳禁である場合が殆ど
防災グッズをどんなバッグへ入れるか
油性マジックとガムテープの活用
防災グッズ・防災用品リンク
被災時に役立つ情報・防災グッズ
近い将来起こりうる大震災
首都圏直下地震
東海地震
東南海地震
南海地震
三大地震連動シナリオ