阪神・淡路大震災では、被災生活、数日後となると紙オムツ(介護用・成人用含め)、女性用生理用品が不足していた。近隣の自治体から支援が来るようになれば、定番の支援物資(水・食糧・テント・毛布)は徐々に回り出す為だ。
また、避難生活を送るにつれて、求められる物資も変わってくる。また、物資は一度、被災地の集積場・仕分け拠点で分別される為、通知 > 輸送 > 仕分け > 被災者 とタイムラグはかなりある。
初期段階では水・食糧・毛布が必須になるが、避難時期(移動)には情報収集が生死を分けかねないし、怪我を負っていれば治療も自分で行う必要が出るかも知れない(応急処置用品)。
避難生活や復旧作業へ取り掛かる頃には、過労予防や衛生問題が課題となってくる。具体的には、非常食から一般的な食品への移行や、歯磨き、散髪、髭剃り、爪切り、風呂、トイレ、まともな寝室の用意など。