被災時の被害記録を取っておく。冷静に大通りや広域避難所、風上方向確認を/防災グッズ

ボランティアや日曜大工な方にも手伝って貰ってようやく元の生活に戻れそうだ・・・と思ったら実際の被害認定が「軽め」に認定されてしまい、せっかく掛けていた火災・地震保険が減額になる恐れも。

現在ではデジカメ普及で影の薄くなってしまったフィルムタイプの「使い捨てカメラ」だが、電池不要でシャッターを切るだけで撮影していけるので、こういった被害記録を撮影しておくのに重宝する。被害は家財だけで無く、骨折した場合も残しておける。治療費や後遺症の証明に役所で水掛け論や押し問答するような事にならずに済む。

注意したいのがフィルムの有効期限。

使い捨てカメラに入っているフィルムには有効期限があり、それを超えてくると色彩やコントラスト、画質が粒のようにザラザラした感じになり、どんどん劣化していってしまう。購入したらアルミ製パッケージの封を切らず保管し、有効期限が迫ってきたら新しい物へ取り替えつつ使い切っておこう。

なお、使い捨てカメラで有名なフジフィルムでは「写ルンです シンプルエース」の他、水深10mでも耐えられる「水に強い写ルンです New Waterproof」といった物もある。また、撮影枚数は多いタイプで39枚撮り。デジカメのように「メモリカード1枚で2,000枚撮影」のような余裕が全く無いので、デジカメ慣れしている方は注意。

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