家屋の応急処置だけで何十万円も?屋根瓦が崩壊、建具に隙間、窓が閉まらない/防災グッズ

通学、出勤、買い物といった外出時は、本来の目的以外に荷物を増やすことになる為、防災グッズの絞り込みが必要となる。また、自宅から離れれば離れるほど帰宅困難者(→帰宅困難者とは)となり、交通機関が使えず長距離歩くことを強いられる事も。

荷物をある程度絞っても、例えば非常用ブランケットや、レインコートは結構嵩張るので、都道府県レベルの天気予報や季節(気温)などを考慮して携行を決めると良いかも知れない。

職場などに置いておける場合は備品はそちらへストック。長距離で地理的に詳しくない場合は、ある程度の装備が必要となってくるだろう(何処に何があるか分からない為)。

注意点としては防災用とはいえ、防災グッズがそのまま不法侵入防止や銃刀法といった法律に抵触しかねないという事。工具類もピッキングに転用できる、等となれば登山ナイフ、各種ツールの取扱いは充分に注意したい。

名称 特記事項 確認
LEDライト 被災地での夜間行動は危険な場合が多く、何かと移動は制限される事が多い。最寄りの避難所へ行くための防水タイプの物を。小型化ならばリチウム電池を採用したタイプで。  
マジックべルト 腕に小型のライトを固定したり、強風時に袖口などを軽く締めておいたりと持っておくと良い。  
携帯電話 携帯電話の防水用ブラケットやバッグ。充電ケースやコネクタといった備品類も用意しておきたい。  
携帯ラジオ FM/AM。安くてもOK。電子タイプで色んな機能が付いている物は、故障箇所が増えるだけなので、しっかりした物を使いたい。こちらは発電タイプの物でも使える。小型化ならば携帯電話の機能に頼る事になるが、電池残量には注意。  
落下防止器具 移動中にライト、ラジオ、携帯電話、地図を落とすのは非常に痛手。細めの化繊ロープ(吸水しない)にキーホルダーの留め具(ナスカン、ハトメなど)を付けておくと良い働きを見せてくれる。  
地図 自宅や勤務先の詳細地図。自治体から配布されている防災マップでは最小限の情報量しかなかったりするので、実際に使ってみて気になるところは別記して、自分専用の防災マップを作っておくと役立ち度UP。こちらもラミネート加工。  
シート類 アルミ蒸着シート(非常用ブランケット)。冬場では予備の使い捨てカイロなどを持っておくと寒さを防ぎやすい。  
インソール 靴擦れなどの防止用品は必須。ハイヒールや革靴での長時間歩行はキツイので、オフィスならばスニーカーなどを用意したい。職場にロッカーが無ければデスクの下にでも。  
保存水 最も重量のある水。最終的には携帯浄水器を頼らざる得ないかもしれない。  
携行食
(非常食)
一食分ならお菓子でも色々と代用出来そうだが、喉の渇きや空腹感の軽減には個別包装された飴がオススメ。チョコレートでも良い。カリカリ梅(保存用)で有名な信玄梅の賞味期限は約6ヶ月ほどだった。  
手袋 グリップ性、防寒、防水、透湿性、手の保護が求められる。よくあるプレーンな軍手は滑りやすく、水濡れにとても弱いので注意。グローブ(手袋)を使い分けて安全・効率UPもご参照あれ。  
ホイッスル(笛) 水に濡れてもしっかり音の出て、破損しにくい物を。複数持っておいて、ジャケットの中、バッグの表など色んな場所に用意しておくと良い。首に吊り下げておくと、それが首を絞めてしまう事故に繋がる可能性もあるので注意。  
生理用品 その他、介護が必要な方、ハンディキャップを持つ方、乳児、幼児専用の備品を。  
医薬品 傷口の消毒、目薬、化膿止め、風邪薬、うがい薬、毛抜き、ガーゼ、止血薬、胃腸薬、痛み止め、湿布、絆創膏、脱脂綿、といった一般的な物から持病の方はそちらの確保しておく。。。外出用だとそれほど用意できないので、種類を取捨選択、小型タイプの物を購入などを。  
防塵・防煙対策 火災や建物が倒壊すると噴煙、粉塵が大気中に舞う。土砂災害後も、乾燥すると細かな粉塵が呼吸器系へ影響を及ぼすので、マスクや保護ゴーゴルなどがあると重宝する。詳細は防煙・防塵用マスクは必須へ。  
ホイッスル(笛) 水に濡れてもしっかり音の出て、破損しにくい物を。首に吊り下げておくと、それが首を絞めてしまう事故に繋がる可能性もあるので注意。  
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