防風、防寒、防汚養生、日よけ、雨避け、目張り、一時的な貯水、家屋の応急処置、テントベース、テントの本体、担架、雨漏り対策(家財保護)、雨水確保、排水路の誘導、緩んだ地盤への雨水浸水抑止、入土嚢前の遮水シート、四隅を織り込んで袋状に、
・・・とにかく用途は様々。
ブルーシートはポリエチレン樹脂の繊維で作られた布状の物で、さらにラミネートする事で防水仕様となっている。樹脂なので特別に加工していなければ直射日光(紫外線)で強度が落ちるなど劣化していき、樹脂なだけに火には弱い。薄いタイプは工事現場で使い捨ての養生シートとして用いられている。
規格サイズは1.8m×1.8m(約1坪、畳2枚分ほど)から25m四方という巨大サイズまであるが、大きすぎても設営が面倒なのと、巨大なシートだと風を受けた場合に凧のように状態になって止めてある部材ごと吹き飛ぶ可能性があるので注意。
ハトメ部分は金属製のアルミで止められているが、ペグ(スパイク状の物)を直接打ち込んだり、風等でテンションが掛かり続けると繊維が傷みやすいので、保護シートなどでハトメ部分を補強すると長持ちする。