よく自治体や町内会単位で防災用として用意されているのは、土木作業用のフリーサイズのヘルメット。性能自体は問題無いが、サイズなどは統一された量産物で合わないことが多い。
サイズが合わないと、ちょっとした衝撃で外れたり、酷いと駆け足で足からの振動・衝撃だけでズレてしまう事もある。アゴ紐を掛けていても頼りなく、やっぱりズレてくる。これでは復旧作業どころか避難行為すらままならない。
ロッククライミング用は強度は勿論、頭部とよくフィットするので装着しやすい。
最近では防災グッズとして、兜状のもの、後にタレ(シコロとも呼ぶらしい)がついたタイプもある。タレは消防隊が火の粉や熱気から身を守る為に、頭部から首、肩周辺を保護している部分にあたり、防火用だけで無く軽量の飛来物からの保護にも役立つ。