蛍光カラーのリボン、水に濡れても落ちにくい油性マジック、剥がれにくいガムテープ。もしかしたら既に自宅の文房具や裁縫道具として在庫があるかもしれませんが、被災者へのメッセージや仮止め用に役立ちます。

支援物資が届く場所の連絡、危険エリアの呼びかけ、身内同士の合図・目印、手荷物や一緒に避難している者達の見失い防止、上空からの目印、等間隔で目印をつけていけばガイドにもなります。等間隔で目印をつける場合は一般道路の白線5m間隔(歩幅にして10歩程度)であれば確認しやすい範囲だと思います。

ガムテープも薄い紙製のテープではなく、水に強く厚めの丈夫なタイプだと応急的ではありますが水漏れ箇所の漏水度合いを抑える事ができますし、シートを張ったりする時も仮止めに使えます。仮止めが出来れば少人数で作業を進められますので1つあれば重宝します。ガムテープで矢印の形に貼っておいて、その下に油性マジックで連絡事項を書いておけば支援物資が届く場所や安否確認先の道案内にもなります。

蛍光カラーのナイロン布地やリボンはホームセンターや手芸店などで手に入り、10mのもので数百円程度。遠方で旗のように振っても目立つ蛍光オレンジの化繊生地も縦横50cm程度でこれも数百円程度です。丈夫なガムテープは文房具というよりホームセンターでのDIYコーナーや建築資材関係のカテゴリで見つかるかと思います(一般家庭用は薄いものが多い)。